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出生前診断 生むとか、産まないとか NIPTで先天性疾患を告げられた夫婦のブログ
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日本産婦人科学会が募集していた、新型出生前診断(NIPT)について投稿

日本産婦人科学会が、新型出生前診断(NIPT)に関するパブリックコメントを募集。当事者家族として投稿しました

2019年3月22日

出生前診断 生むとか、産まないとか
NIPTで先天性疾患を告げられた夫婦のブログ

このブログは「40歳の妻」と「43歳の夫」が直面した実話を綴っています。妻が妊娠10週目に染色体を調べる新型出生前診断(NIPT)という検査を受け、お腹の赤ちゃんが18トミソリーという非常に重い先天性疾患であると告げらるのです___。 近年日本では、晩婚化にともない高齢出産が増加しています。先天性疾患の原因となる染色体異常は、妊婦が高齢になるほど急激に高くなるという統計があります。おそよ35歳から急カーブを描くように。おなじようなことで苦悩するご夫婦が増えて行くかもしれないと思い、私たちが経験したことを記することにしました。


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